最近の携帯コンテンツ市場
携帯コンテンツをチェック (ranking check)

(引用文) 都内で11月27日、携帯電話を中心としたモバイル関連ビジネスの総合セミナー「MCF モバイル コンファレンス 2007(mobidec2007)」が開催された(主催:モバイル・コンテンツ・フォーラム、翔泳社)。冒頭のセッションでは、NTTドコモコンテンツ&カスタマ部でコンテンツ担当部長を務める原田由佳氏、KDDI コンテンツ・メディア本部でコンテンツ・ECビジネス部長を務める雨宮俊武氏が相次いで登壇し、両社のコンテンツ事業の現状を概説した。....ranking
[必読] mobidec2007 - ドコモ・KDDIが講演、数年でゲームとコミックが急伸のコンテンツ市場
「携帯コンテンツ市場」
・パケット定額加入者の増加 → コンテンツの充実 → 定額加入者がますます増加 という好循環。
・コンテンツ全体の中ではゲーム、着うたフル、電子書籍が大きな割合を占め、中でもゲームは売上の伸びが大きく「音楽のauというイメージがあるが、金額ベースでは既に音楽よりゲームの売上が上」(KDDI 雨宮氏)。
「携帯ゲームの市場規模が拡大」
・ここ2〜3年の間で特に目立った成長を遂げたのがゲームで、この分野でのドコモの市場規模は月あたり40億円に達する。
・以前は、20代・30代の男性ゲームファンを中心に好まれるRPG系のゲームが中心だったが、最近ではニンテンドーDSなどがライト層を開拓したことで、よりカジュアルに遊べる内容のものが増えてきた。
「携帯電子書籍も好調」
・電子書籍も、「EZブック」の利用額がこの1年で約3倍となるなど好調。
・内訳を見ると、小説や写真集などの購入がそれほど変わっていないのに対し、コミックの売上が大幅増となっており、auの電子書籍市場拡大イコール携帯コミック市場拡大と見ることができる。
・特に利用が多いのは20代・30代の女性で、しかも同社の調査によると、外出先で空いた時間の暇つぶしというよりも、自宅に帰ってから利用されることが多いといい、漫画を読むためのメディアとして携帯電話を積極的に使いたいという意向が読み取れる。
「新分野の人気コンテンツ」
・携帯のきせかえツール・・・各種表示やメニュー画面などのデザインをまとめて変更できる。従来の待ち受け画面に変わる人気コンテンツになりつつある。
・メロディコール・・・かかってきた電話に出るまで発信側に音楽を聞かせられる。20代・30代女性に人気。
・賃貸住宅などの不動産情報。
・アルバイト、転職などの就職情報。
・旅行情報。
「携帯コミックはもはや暇つぶしでない」(KDDI 雨宮氏)、とのこと。
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