ケータイ業界・共通の必読
ケータイ業界について調べる (ranking check)

携帯電話業界に関する、特に「絶対読んでおきたい」&「後で見直したい」エントリを以下にまとめています。これらの他におすすめな記事がございましたら、コメントで教えて頂ければ嬉しいです。また、リンク切れを発見された方は同じくコメントでお知らせ頂ければ幸いです。
[全部必読]
・ケータイ族こそが多数派
・ケータイ族は、ケータイで見やすいように構成されたケータイ向けサイトで充分だと思っている。別にそれ以上の機能なんて、便利かもしれないが使いたいとも思わないのである。
・ケータイの最大の特徴は「比較」には向いていないということである。比較する操作が面倒くさい。だから、提示された情報に納得すればそれで受け入れてしまう。
・ケータイとウェブは別メディアだと認識しなければならない。ウェブ族の頭で便利なものをケータイ族に押しつけようとしてもダメなのである。ネットはネット、ケータイはケータイなのだ。
・メールを送るだけでメーリングリスト作成(PC・携帯):好きな名前@quickml.com宛てに、登録したいML利用者をCCに入れて送信。
・メールを送るだけで検索(携帯のみ):本文に検索語を入れて、g@google.jp宛てにメール送信
・あとでメールでリマインド(PC・携帯):今日の夜11時に欲しいなら「2300@atdma.jp」宛てに送信する。atdma(あとでめーる)は、いずれも携帯電話からボタン1つで入力できる文字。まあ、いまどきのケータイにはアラーム機能がありそうだ。
・衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。
・ここに浮かぶのは「格差社会」ではないのか。PCが操作性や安定性からみて未熟な製品であることは事実だが、ホワイトカラーは当分、PCインフラに依存しなければ仕事ができない。しかしブルーカラー、あるいはフリーターは必ずしもPCを必要としない。
・携帯電話は、PCよりも身近で個人的なツールだ。そこで行われているコミュニケーションも、PC向けインターネットよりもずっと身近で親密で本音ベース。モバゲータウンでは、暇なら暇、寂しいなら寂しいと格好付けずに言ってしまえて、だべったりゲームしたりして時間をつぶせる。学生時代のサークルの部室のような印象だ。
・mixiや2chのようなPC向けネットコミュニティーとはまた違った、携帯ならではの新しい文化が、猛スピードで発展し、広がっているようだ。
・検索ワードには「暇」「つまんない」など“感情語”を入れる人が多い
・検索ボタンには『検索』ではなく『Go!』と書く
・サービス名に“★”マークでアクセスアップ
・並び順が1つ上がるとアクセス3倍
・「○○を検索してみよう」と書くと、多くのユーザーが素直にそれを検索する
・地方のユーザーの方が多い(PC向けWebは、首都圏のユーザーが圧倒的に多いが、携帯ユーザーは地方にも多い)
・携帯ネットのヘビーユーザー層は10代。人気サービスは10代の口コミを通じて一気に広がる
・今後はPCサイトを携帯からでも自然に見られるようになってくるだろう
・「携帯電話は常に持ち歩くもの。ゲームをするために持ち出すのではなく、暇だったらゲームする。発想が逆だから、住み分けができる」。
・「ゲーム機は一家に1台あろうとも、実際に使っているのは若年男性に偏った、規模の大きなニッチマーケット商品。携帯電話は、1人1台、老若男女が持つ。これぞマスマーケット商品。ユーザー属性は全く違う」。
・ゲーム機で遊ばないライトユーザーをターゲットにしたゲームを、真面目に作る。
・「ハードウェアを持っていることを前提に話ができる。プレイステーションで女子中学生向けといってもピンとこないと思うが、我々が携帯でやるときには、ゲームが好きだということを除いて、『女子中学生だったらこういうものが好きだろう』という形で考えられる」。
・「ゲームで引き入れ、SNSで留める」巧妙な集客法。
「まず手軽に、面白いものに触れていただく」というのが、ゲームの果たす役割だという。
・ユーザー属性を見ると、当初は学校での口コミを中心に広がりを見せたため、10代後半のユーザー比率が高かった。しかし現在は2月に始めたテレビコマーシャルなどの展開で大きくユーザー数を伸ばすとともに、20代以上のユーザーも約半数を占めているという。「テレビと携帯電話の相性は意外といい。テレビを見ながら携帯をやっているのでは。」
・若年層のユーザーに強く、463万というアクティブユーザーに発信できるメディアというのは、確かに他に類を見ない規模のものといえる。広告収入モデルも複数持っており、ユーザーの見えないところでうまく収益を上げる仕組みが整えられている。
・「喧嘩をするときは、刀の”刃”ではなく”柄”を持て。」
・マッシュアップの大流行ですが、元のデータベースが「柄」で、サービスを開発している方々は、「刃」を持たされているに等しいと感じています。
・モバイルソーシャルネットワークの至高の目標は、位置情報検出とユーザー間通信。
・近くに友人がいることがわかって、同じ興味(ex. どちらも独身)を持つ人と新たに出会えるチャンスがあるとなれば、ネットワークを利用する人は爆発的に増えるだろう。
・技術的な壁は問題ではない。携帯基地局による三角測量やBluetoothによってユーザーの位置確認や電話機同志の通信の問題は大方片付いている。いちばん難しいのはどうやってクリティカル・マスを越えるユーザーを集めるかだ。
※クリティカルマス Critical Mass.
多くの人が商品やサービスを受け入れることができる利用価値が達成されるために、最小限必要とされる市場普及率のこと。
・ウェブサイトの テキストだけをケータイにメール。空いた時間を有効活用。
その他
・「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情・携帯電話の悪魔的ビジネスモデル
・GPS携帯 位置情報 基礎知識

